心理検査 | 北池袋こころのクリニック  
北池袋駅から徒歩1分。2020年4月1日開院。オンライン予約はこちらから。

心理検査について

精神科や心療内科で扱う心理検査は多岐にわたります。当院では、治療方針の策定のため、人格・精神発達・精神状態を評価するため、下記の心理検査を実施しております。

人格・性格検査

バウムテスト

描画法に分類される性格検査です。木の描き方や描かれ方で、性格傾向を調べる検査です。

知能・発達障害検査

WAIS-Ⅳ(ウェクスラー成人知能検査)

16歳以上の成人の方を対象にした知能検査です。当院では2018年に発行された新版のWAIS-Ⅳを採用しています。知能を細分化し、ご自身の得意な部分や苦手な部分を可視化できる検査です。得意な部分を活用したり、苦手な部分に対する改善策を立てることで、困りごとに対する対処を明確にすることができます。

AQ(自閉症スペクトラム指数)

自閉症傾向を測定するための検査です。 高機能自閉症やアスペルガー症候群を含む自閉症スペクトラム障害の疑いがある方にご案内する簡易検査です。

A-ADHD(成人期ADHD検査)

ADHD傾向を測定するための検査です。ADHDの疑いがある方にご案内する簡易検査です。

精神状態評価

CES-D(アメリカ合衆国国立精神保健研究所疫学的抑うつ尺度)

うつ傾向の程度を図るための検査です。初診時に、うつ病やうつ状態が疑われた場合や、治療効果の判定に実施します。

認知症検査

HDS-R(改定長谷川式テスト)

認知症スクリーニング検査として広く用いられている検査です。記憶力を必要とする項目が多いため、アルツハイマー型認知症の方はHDS-Rの得点が低くなりやすい傾向があります。

MMSE

HDS-Rと同様、認知症のスクリーニング検査として広く用いられている検査です。言語機能や空間認知機能を必要とする項目が多く含まれます。脳血管型認知症の方はMMSEの得点が低くなりやすい傾向があります。

コグニスタット認知機能検査

認知機能に関わる「単語記憶」「見当識」「構成」「記憶;遅延再生」 など項目ごとに点数化する検査で、HDS-RやMMSEに比べて、より詳しい認知機能の評価が可能となります。